多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が個人の尊厳を保持しつつ、心身ともに健やかに育成されるよう支援することを目的とします。
- 子どもの一日のリズムを大切に考え、健康・安全など生活に必要な基本的生活習慣を養う。
- 保護者、保育者との安定した関係を築き、子どもの情緒の安定を図る。
- 友達とのかかわりの中で、思いやりや憧れの気持ちを育てていく。
- 一人ひとりの子どもの良いところに目を向け、認めながら伸ばしていく保育をすすめる。
強くたくましい子ども
- よく遊び、よく食べ、よく眠る子ども
- 何事にもがんばる子ども
温かい心を持った子ども
- 友達の気持ちに気づき
協力できる子ども - 自然に親しみ
生命を大切にする子ども
自分で考えて
行動できる子ども
- 言葉への興味や関心を育て
豊かな心をもつ子ども - 豊かな感性や表現力をもつ子ども